20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
アンチエイジングコラム
アンチエイジング
2017-01-24
20代のうちからアンチエイジングついて考えるべき理由


「アンチエイジング」

日本語で言えば「老化防止」「抗老化」などと訳され、心身ともにいつまでも若々しくあろうとする行動を指します。

おそらく20代のみなさんは、まだまだ自分には関係のない話、と考えていることでしょう。

しかし、実は20代のうちからアンチエイジングについて考えたり、意識したりすることは非常に重要なことです。
今回は、20代のうちからアンチエイジングについて考えるべき理由について考えてみたいと思います。


身体機能は20代から低下し始める

20代の皆さんは、「自分はまだまだ元気!」と感じているかもしれませんが、 人間の身体機能のピークは20歳前後。

以下のグラフの通り、20代以降は身体機能は確実に低下傾向にあります。





20代からアンチエイジングを考え始めることは、決して早すぎることはありません。
例えばダイエットでは、太ってしまってからやせようとするよりも、早いうちに予防的に太らないようにするほうが断然楽です。

それと同じで、早い段階から対応を始めることでより楽に、より効果的にアンチエイジングができるのです。


身体機能の衰えは、5年後,10年後に顕在化する

人間の体は、今の生活習慣がすぐに身体に反映されるわけではありません。

例えば若いうちは毎晩大量の飲酒をしても一晩寝ればスッキリ起きられているかもしれません。
しかしそれは5年後,10年後に肝臓などに深刻な病気をもたらす可能性があります。

また人間の髪の毛は3年~5年のサイクルで生え変わると言われています。
今は暴飲暴食&睡眠不足、シャンプーも適当で問題なくても、5年後生え変わる髪の毛に悪影響を与えており、薄毛になってしまうかもしれません。

このように、今の生活習慣は5年後,10年後のあなたに影響を与えます。
悪い生活習慣だけでなく、良い生活習慣も同じことが言えます。



20代のうちのアンチエイジングは、30代・40代になったときに効果が表れます。
そして、若々しい30代・40代となることができるのです。

逆に30代・40代になってからアンチエイジングを始めてもすぐには効果が出ないため、若々しい30代・40代になるのは難しくなります。

20代のうちは遊びも楽しい時期で、5年後,10年後を想定して生活するのは難しいかもしれません。
それでも将来若々しくあるためには20代のうちからアンチエイジングを考えることが重要なのです。


生活習慣はなかなか急には変えられない

前述の通り、20代からアンチエイジングを考えることは非常に重要です。
さらに言えば、20代のうちからアンチエイジングのための行動を「習慣化」しておくことが重要なのです。

例えば30代になってメタボになってしまってから、急に運動や筋トレをしようとしてもなかなか難しい。
それは、すでに筋肉や心肺機能が一定以上衰えてしまっているからです。

筋肉が衰えてしまった状態で筋トレを始めてもほとんどできなかったり、体を痛めてしまったり、嫌になって続けることができないのです。

そこで、まだ筋肉が低下していない20代のうちから筋トレを習慣化しておくことが必要になります。



20代のうちならまだ筋力が十分あるので、筋トレをすればそこそこできると思います。
筋肉が付くのが実感できて筋トレが楽しくなってきます。

こうして筋トレを習慣化しておくことで30代になっても無理なく筋トレを続けられ、無理のないアンチエイジングができるのです。

食生活についても同じこと。

体に悪いところが見つかってから急に「野菜を多く食べよう!」と決めても、長い習慣はすぐには治りません。
ついつい油ものやインスタント食品に手が出てしまいます。

20代の健康なうちから少しずつ、日常的に野菜を多くとることを習慣化しておけば良いのです。



このように、30代や40代になってから急に生活習慣を変える(=アンチエイジングに取り組む)のはなかなか骨が折れるものです。
そのため、20代のうちからアンチエイジングにつながる行動を「習慣化」しておくことが大切なのです。


30代以降、急に老ける人、若々しい人の二極化が始まる

20代のうちに急に老けることは少なく、どんな人でも20代らしく見えるものです。
しかし30代を過ぎると急に老ける人と、若々しい人の二極化が始まってきます。

これは前述の身体機能の低下だけでなく、私たちの体を流れるホルモンが関係しています。
特に男性においては、「テストステロン」という男性ホルモンの影響が大きいです。

テストステロンは筋力や性欲、やる気を高める、男性の若々しさを司るホルモンです。

※テストステロンについては以下の記事をご参照ください。
老化防止のカギは「テストステロン」にあり!


20代までは十分なテストステロンが分泌されているため何もしなくても問題ありませんが、 30代以降は何もしないと、テストステロンはどんどん減少していきます。
一方若々しくあろうと意識した生活(運動をしたり、色んなことに意欲的にチャレンジしたり)をすることで、テストステロンの減少を防止することができるのです。

20代後半あたりから意識した生活をしている人と、そうでない人に差が表れてくるのはこのためです。


20代のうちからアンチエイジングについて考えるべき理由 まとめ

20代のうちからアンチエイジングについて考えるべき理由について、まとめるとポイントは以下の4点。

①身体機能の低下は20代から始まっている
②20代のうちのアンチエイジングは30代・40代になって効果が現れる
③20代のうちからアンチエイジングを「習慣化」しておくことが重要
④(男性の場合)意識的に「テストステロン」の低下を防止する必要がある   

しかし、20代のうちは20代にしかできない様々な経験があります。
アンチエイジングばかり気にして、無茶を全くしない、というのももったいないと思います。

たまには大酒を飲んだり、朝まで騒いだり、徹夜で仕事したり、過酷な旅に出たり、という経験も重要です。

大切なのはメリハリ。

時にはそういう無茶をしても、日常的にはアンチエイジングを意識した生活をするということが大切です。
(毎日無茶ばかりしている、というのはそろそろ卒業しましょう。)

まずは20代のうちからアンチエイジングを考えることの重要性を知り、できることから始めてみてください。
本サイトでも、20代のうちからできるアンチエイジングについて色々紹介していこうと思います。

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管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Sousei's」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

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