20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
薬なしの薄毛対策 テストステロン育毛法
アンチエイジング
2017-03-31
薬なしの薄毛対策
テストステロン育毛法 理論編


こんにちは管理人です。
アラサー以降の最大の悩みの1つと言えば「薄毛」

かくいう管理人も髪が少ないほうであり、日々戦々恐々としております。

そして様々な情報を集めているうちに、管理人なりに納得のいく育毛理論が確立しました。

その内容は多くの人に納得していただける理論となっているはずです。
最後に育毛剤やAGA治療薬に誘導するような広告サイトでもありません。

このサイトでは管理人が提唱する育毛理論
「テストステロン育毛法」を余すところなく紹介して行きたいと思います。

薄毛に悩んでいるが薬に頼りたくはない…という方必見です。


薄毛の原因は何か?



具体的な育毛法に入る前に、まず薄毛の原因について考えてみましょう。
原因が分かれば、自ずと対策が分かってくるものです。

詳細はあらゆるサイトで説明されているので省略しますが、薄毛の原因となるのは 男性ホルモンの1種である「DHT(ジヒドロテストステロン)」という物質です。

これは代表的な男性ホルモンであるテストステロンが「5αリダクターゼ」という酵素により姿を変えたものです。



テストステロンは筋肉を増やしたり、やる気や性欲を高めるなど男性にとって超重要なホルモンですが、 DHTに姿を変えると以下のような悪い影響をもたらします。

・体毛を過剰に濃くする
・皮脂を大量に分泌する
・薄毛にする


なぜDHTが増えるのか

「薄毛の原因はDHTである」と書いたサイトはたくさんあるものの、 肝心の「なぜDHTが増えるのか」ということを説明したサイトはほとんどありません。

DHTが増える理由として管理人が最も有力だと考えているのが、

「テストステロンが低下した分を補うために増加する」

という説です。

DHTはテストステロンの10倍の活性力を持っているといわれ、男性ホルモンがより効果的に体の各器官に作用する役割を担っているようです。
(薄毛や皮脂の増加は、強い活性力の副作用と考えてもらえばよいでしょう。)

テストステロンは↓の図のように、20代をピークに徐々に低下していきます。



そしてテストステロンが不足し、維持できなくなったフィジカルやメンタルの状態・バランスを、より活性の強いDHTが保ってくれていると考えられます。
その代償として、薄毛や皮脂の増加といった悪い影響が出てくるのです。





よく言われる説として

「テストステロンが増加するとそれに伴ってDHTも増加する」

というものがありますが、 これが正しいとすると、最もテストステロンの分泌が盛んな10代・20代に薄毛の人が少ないこととつじつまが合いません。

加齢とともにテストステロンが低下し、それを補うためにDHTが増加する、それに伴い薄毛の人も増加する、と考えるのが最も納得のいく理論だと思います。


ハゲる人とハゲない人がいる理由



ここまでの話からすると、加齢によってDHTが増加すれば誰でも薄毛になる可能性があります。

しかしどんな不摂生な生活をしている人(= テストステロンが低下しているであろう人)でも薄毛にならない人がいるのはなぜでしょうか。

どうやらここに、「遺伝」が影響してくるようです。

遺伝は「ハゲ」そのものが遺伝するわけではなく、「ハゲやすい体質」が遺伝するのです。
具体的には以下の2つです。

①5αリダクターゼの分泌量
②毛乳頭のDHT受容体の感度


遺伝する一つ目の要素はテストステロンをDHTに変換する酵素「5αリダクターゼ」の分泌量です。
5αリダクターゼが多ければそれだけDHTが作られやすいため、薄毛になりやすいといえます。

そして遺伝する二つ目の要素は「毛乳頭のDHT受容体の感度」です。

この受容体は「アンドロゲンレセプター」と呼ばれ、男性ホルモンを受け取り、各細胞で利用できるよう変換する役割があります。

そして髪の根元にある毛乳頭のアンドロゲンレセプターの感度が高ければ高いほどDHTの影響を受けやすくなるので薄毛になりやすいのです。




このように、DHTは多かれ少なかれ誰にでも分泌されているものの、遺伝によってそれが作用する人・しない人がいるためハゲる人とハゲない人がいるのです。


DHTは不必要な物質ではない

このように薄毛をもたらすDHT。
あらゆるサイトでも「悪玉男性ホルモン」などと書かれていますが、 管理人は人間にとって必要な物質だと考えています。

まず、胎児期においては「男性器の形成」に必要不可欠な物質であることが明らかになっています。
DHTがないと男性器が未発達のまま生まれてきてしまうのです。

そして成人以降は前述の通りテストステロンを補うために分泌されます。

テストステロンが低下すると筋力が低下したり、性欲が失われたり、やる気が低下しうつ状態にもなり得ます。
より活性の強いDHTが分泌されることで、そうした状態になるのを防止している、それがDHTの重要な役割だと考えられます。

その代償として薄毛になったり皮脂が分泌されたりしますが、それはテストステロンが低下していること、つまり危険を知らせるサインなのではないでしょうか。

現代の薄毛治療は「フィナステリド」という薬を飲んで、DHTを抑える方法が主流です。



しかし、このように男性として心身の状態を維持するのに必要なDHTを、ただ薬で抑え込んでしまうのは危険だと管理人は考えます。
薬の副作用として性欲の低下やうつ状態があると言われますが、理論から考えれば十分あり得る副作用です。

薄毛治療薬の危険性については別記事で詳しく考察してみます。


テストステロン育毛法とは

ここまでの考察で、以下の3点が分かりました。

・薄毛の原因はDHT
・DHTはテストステロンを補うために分泌される
・遺伝するのは薄毛になりやすい体質

ここまで原因が分かれば対策が自然と導かれています。
それは

「テストステロンを高めれば(維持すれば)DHTが発生せず、薄毛にならない」

ということです。


DHTがテストステロンを補うために分泌されるのであれば、 テストステロンが十分に分泌されていれば、それを補う必要ななく、DHTが発生しない、と考えられないでしょうか。

遺伝的に薄毛になりやすい人も、DHTを発生させなければ薄毛になることはないのです。

これが管理人の育毛理論「テストステロン育毛法」の基本的な考え方です。

ストレスでハゲる、とか、睡眠不足でハゲる、と言われることがよくありますが、 これらも全て、ストレスや睡眠不足によりテストステロンが低下 ⇒ DHTが増加するためハゲる、と説明することができます。


「テストステロン育毛法」は、具体的には+αで様々な対応をしますが、薬には一切頼りません。

次回は実践編として「テストステロン育毛法」の具体的なアクションについて紹介していきたいと思います。

テストステロン育毛法 実践編


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管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Sousei's」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

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