20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
薬なしの薄毛対策 テストステロン育毛法
アンチエイジング
2017-04-10
AGA治療薬による薄毛治療をオススメしない理由


こんにちは管理人です。

アラサー以降の最大の悩みの1つである「薄毛」に対して、
管理人は薬を一切使わない「テストステロン育毛法」を提唱しております。
理論の詳細はこちらの記事をご一読ください。
テストステロン育毛法 理論編


現代の薄毛治療の定番は、AGA治療薬による薄毛治療です。

管理人は、プロペシア(フィナステリド)やミノキシジルといった薬を用いた薄毛治療について、その効果を疑っているわけではありません。
厚生労働省が医薬品として認可している点や、体験談などからも効果があるのは間違いないでしょう。

しかし、様々な観点から考えると、AGA治療薬による薄毛治療はすべきではないと管理人は考えています。
そこで今回はAGA治療薬による薄毛治療をオススメしない理由について紹介します。


薬でホルモンを抑制するのは危険

AGA治療薬の代表的なものは「プロペシア」です。
その主成分は「フィナステリド」という成分で、5αリダクターゼという酵素の分泌を抑えることで、 テストステロンがDHTになるのを防ぐ、という仕組みです。



薄毛の原因がDHTであることは明らかですので、理論的には正しく、効果のある薬だと思います。


問題は「強制的にDHTを抑制する」という点です。


管理人は、DHTは体にとって必要な物質である、と考えています。
加齢やストレス等によりテストステロンが低下したのを補うために、より活性の強いDHTが分泌され、心身の状態を維持するという役割があるようです。

AGA治療薬を使うということはテストステロンが低下しているのにも関わらず、それを補うためのDHTも分泌されないということです。
(体が何らかのダメージを受けて機能低下しているのに、それを補う機能が働かない、とも言い換えられます。)

男性としての身体機能や生殖能力、メンタルを維持するのに必要と考えられるDHTが分泌されないため、 心身に悪影響が生じるのは当然です。

プロペシア(フィナステリド)の副作用として性欲減退、ED、精子減少、うつなどが挙げられていますが、 このように考えると納得ができると思います。

副作用が生じる可能性は数%と低い、ということで医師から処方されますが、 日本では2005年に認可されたばかりの若い薬で、将来的に影響がある可能性は否定できません。



開発元であるアメリカでは「ポストフィナステリド症候群」に悩まされる人が増加しています。
これは薬の服用を中止した後も、性欲減退やED、うつ状態などの副作用が解消しないという症状です。
日本ではまだあまり話題になっていませんが、アメリカ等海外では重大な問題として報道されています。

原因は明らかになっていませんが、薬で強制的にDHTを抑制したことで、 体がDHTを必要としている状態であるにも関わらず、DHTを分泌しなくてよい、と判断してしまうようになるのではないでしょうか。




ホルモン分泌の大きな目的は「体の恒常性の維持」です。
人間はホルモンを分泌することで、体をあるべき状態に保とうとする機能が本来備わっているのです。

DHTの分泌も、体をあるべき状態に保とうとする機能の一部です。
本来あるべき体の機能を、薬で強制的に抑え込んでしまうのはかなり危険なことだと思いませんか?

薄毛には効果があっても、体の他の部分に何らかの悪影響があるのは当然だと思います。

これが、管理人がAGA治療薬による薄毛治療をオススメしない、最大の理由です。


永久に継続する必要がある

AGA治療薬による薄毛治療は、根本的な原因の解消ではありません。
服用するプロペシアも、塗布するタイプのミノキシジルも、使用中は効果がありますが、 使用をやめるとまた薄毛が再開してしまいます。
AGA治療薬によって薄毛を防ぐ場合、永久に継続する必要があることを覚悟しなければなりません。

そしてそれは、以下2点において困難であると考えられます。


①お金がかかる(経済的負担)



AGA治療薬は保険適用外なので、全額自己負担になります。

AGA治療薬は基本的に専門の病院に行って処方してもらうことになりますが、 その費用は月額だいたい20,000円くらいです。
(病院によって差はあると思います。)

毎月20,000円、払い続けることができますか?
しかも効果が100%ならまだしも、それで効果がない可能性もあるのです。

仮に25歳~50歳まで通ったとしたら、その金額は600万円となります。
お金持ちの人は特に問題はないかもしれませんが、一般的なサラリーマンならかなりの負担になるはずです。

クチコミでも、始めてみたが経済的に続かず中止した、という人も多いようです。

ちなみに、病院に通わず、個人輸入で薬を入手することも可能です。
その場合、格安のジェネリック薬品も選択できますが、危険性は高まると思うので避けた方が良いと思います。



②めんどくさい(心理的負担)



前述の通り、薬によるAGA治療は継続する必要があります。
プロペシアは毎日飲まなければなりませんし、ミノキシジルは朝晩2回頭皮に塗布する必要があります。
それに加え、月に1回、病院に通う必要があるのです。

はっきり言って、かなりめんどくさいと思います。

命に関わる問題なら続けられるかもしれませんが、行わなくても死ぬわけではありません。

「意思が弱いからだ」と言う人もいるかもしれませんが、 飲み会の日も、旅行の日も、デートの日も、病気の日も、365日続けなければならないというのはかなりの心理的負担になるはずです。

また、プロペシア服用中は過度なアルコール摂取を控えるよう推奨されたり、献血ができなかったりと日常生活にも制限がでてきます。
これも、大きな心理的負担となるでしょう。



AGA治療薬による薄毛治療をオススメしない理由 まとめ

AGA治療薬による薄毛治療をオススメしない理由をまとめると、以下の3点となります。

①薬でホルモンを抑制するのは危険(身体的負担)
②治療薬や通院にお金がかかりすぎる(経済的負担)
③365日続けるのはめんどくさい(心理的負担)

とはいえ、薄毛を改善するにはDHTの抑制が必須なのは間違いありません。

そこで管理人は、テストステロンを高める(維持する)ことで、DHTの発生を抑えるという、人間の身体機能に逆らわない方法で育毛する、 「テストステロン育毛法」を推奨しているのです。

生活習慣の改善がメインなので、基本的にはお金もかかりません。
毎日続けなければならない、という心理的な負担は解決できませんが、目標のために努力するのはあたりまえです。

みなさんも安易にAGA治療薬に手を出さず、是非「テストステロン育毛法」を実践してみてください。
それでは。


<関連記事>
ハゲ・薄毛のメリットは早期に生活改善ができることである
   
市販のほとんどの育毛剤がムダである理由
   
育毛は1日にしてならず
   





<あなたにオススメの記事>

テストステロン育毛法 理論編
   
テストステロン育毛法 実践編(6大項目)
   
AGA治療薬による薄毛治療をオススメしない理由
   
育毛においては「気にしないこと」がかなり重要である
   
オタクにハゲが多い(気がする)理由
   



「テストステロン育毛法コラム」一覧へ戻る

About us


管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Sousei's」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

■詳しいプロフィールはコチラ

Contact
おすすめ記事
カテゴリー
<関連サイト>
総政ゴルフ部のゴルフコース全ホール写真付きレポート


アラサー男子のためのファッションサイト Around 30 Mag