20代で考えるべき「仕事」のこと
20代の社会人に贈る仕事コラム
仕事
2017-01-24
20代のうちに『仕事』について真剣に考えるべき理由


管理人は自分自身の経験から
「20代のうちに仕事について真剣に考えるべき」という意見を持っています。

20代のうちは遊びも忙しいし、仕事について考えるのは30代からでもいいんじゃない?と考える人もいるかもしれません。

しかし、30代になってからではすでに手遅れ、ということも十分あり得ます。
今回は「20代のうちに仕事について真剣に考えるべき理由」について考えていきたいと思います。


人生における「仕事」の占めるウェイトは大きい

皆さんにとって「仕事」とはどういうものでしょうか。

「生活のため」とか「お金を得る手段」と答える方が多いと思います。
それはもちろん間違いではありませんが、それだけでは不十分です。
管理人は「仕事」には、それ以外の2つの側面があると考えています。

私たちは誰かの「仕事」によって需要を満たすことができています。
(誰かが作った車に乗ったり、スーパーで買い物をしたり)

だから私たちも、誰かの「仕事」のお返しに、自分の「仕事」を通じて社会の需要を満たす。

これが仕事の1つの側面です。


また、私たちは「仕事」を通じて、誰かに必要と必要とされたいという「尊厳(承認)欲求」や 自分の能力を発揮したいという「自己実現の欲求」を満たしています。
これらの欲求は遊びで満たすことはできません。

これも「仕事」の重要な一面です。

この辺りについては以下の記事に詳しく書いていますのでご参照ください。
「仕事」とは何か、なぜ働くのか、改めて考えてみた


このように、「仕事」は単なるお金を得る手段ではなく、
社会に貢献し、かつ自分の欲求を満たす唯一の方法なのです。





そう考えると、人生における「仕事」の占めるウェイトがかなり大きいことがわかります。

仕事を充実させることは、人生を充実させることに直結するとも言えます。


そんな「仕事」を適当に選んで、ただ何となく働くことがいかにもったいないかを20代のうちに気が付いてください。
20代で適当に仕事を選んだら、その後ずっと適当に仕事をしていくことになります。
それは人生の楽しみの半分以上を適当に費やしていることになります。

20代のうちに、「仕事」について真剣に考えてください。
自分がどんな仕事をしたいか、将来どうなりたいか、そのために今できることは何か。
今、真剣に考え、行動することが、あなたの人生を充実させることになるのです。


身動きが取りやすい20代のうちがチャンス

20代は身動きがとりやすいという大きなメリットがあります。

学生であったり、卒業したすぐであれば、まだ結婚したり、子供がいたりということは少ないと思います。
また、会社でもそこまで責任のある仕事を任されているわけではないのではないでしょうか。

このように、家庭的に、また社会的にも身動きがとりやすい20代のうちこそ、「仕事」について真剣に考えるチャンスなのです。

自分がやってみたいことがあれば、躊躇せず挑戦してみるべきです。

※ちなみにここで指す「仕事」とは会社で働くことのみを指しているわけではありません。
投資や起業、ネットビジネスなど、社会に影響を与え、かつ対価を得る行為全般を指しています。




海外で働いてみたいと思えば海外に住んでみればいいし、
難関資格に挑戦してもいいし、
マスコミなどの華やかな業界に飛び込んでみてもいい。

何事もやってみないとわかりません。
やってみて初めて、自分に合っているかどうか、が分かってきます。

そしてトライ&エラーを繰り返しているうちに、自分が本当にやりたいことが見えてくるはずです。

30代を過ぎると、家庭を持ったり、会社でもそれなりの地位になったりと、自由に身動きが取れなくなってきます。
それに加えて、30歳を過ぎてからの未経験業種への転職ははっきり言って厳しいです。

管理人も25歳で未経験業種へ転職をしましたが、ほぼ全ての求人が経験者の募集で、未経験なら25歳以下、などの年齢制限がありました。
管理人も早いうちに行動して良かったと思っています。

30歳を過ぎてから「あの仕事をやってみたい!」と思っても会社を辞められなかったり、家族に強い反対を受けたりなど、挑戦すらできないかもしれません。
また転職活動をしても年齢だけで門前払い、という可能性も大いにあります。

もしそうなった場合、皆さんの人生が悔いの残るものになってしまいます。

そうならないためにも、皆さんには20代のうちに「仕事」について真剣に考え、そして行動してほしいと思っています。




20代のうちに仕事について真剣に考えるべき理由 まとめ

ここまで書いてきたことをまとめますと、ポイントは以下の3点。

①仕事の充実が、人生の充実に直結することを知る
②身動きの取りやすい20代が色んなことに挑戦するチャンス
③30歳を過ぎてからでは、手遅れの可能性も大きい


20代のうちは遊びが楽しく、仕事についてはなかなか真剣に考えられないかもしれません。
しかしいずれ「遊び」では満たされないようになってきます。
遊びは楽しいですが、誰かに必要とされるものではなく、達成感も小さいからです。

そんな皆さんを唯一満たしてくれるのが「仕事」です。
遊びの合間に少しずついいので、自分が仕事を通じてどう社会に貢献し、どう社会に必要とされたいかを考えていきましょう。

管理人も20代のうちに様々な経験をしました。
夢を持ってベンチャー企業に挑戦し、3か月でリストラに遭いました。
事務職から直談判して営業職に転身しました。
地元にUターンして、未経験業種への転職をしました。
今は投資で法人化を検討していたり、電子書籍の出版を目論んでいたりします。

こうした経験も交えつつ、皆さんが仕事について考える上で役立つ情報を提供していきたいと思います。


コチラは堀江氏の仕事感がよく分かるオススメの一冊です。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく






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管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Sousei's」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

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